 | 『マスカレード・ホテル』 東野 圭吾著 都内で起きる容疑者もターゲットも不明の不可解な連続殺人事件。 現場に残された暗号から次の犯行現場が一流ホテル・コルテシア東京ということが判明。 刑事の新井は、フロントクラークとして潜入捜査を命じられます。 彼を教育する女性フロントクラークの山岸もまた、客を疑うか信じるかで揺れ動きます。 そして真犯人は？ |
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2019年3月の本の紹介 T.K