![]() | 「君の膵臓をたべたい」(略してキミスイ) 知り合いに勧められて久しぶりに小説を読みました。題名からして、一体どんな内容なのかと興味深々でした。 内容的には、青春がキラキラと輝き、純真さを強く感じます。そしていつ何時、何が起きてもおかしくない事を思い知らされると思います。当たり前のことが当たり前ではない・・・。 小説を読んで泣くなんて事今まであったのかな・・・?!あったとしても覚えていない・・・。それ位後半は泣いてしまいました。映画化されているので、映画も観に行きました。個人的には小説の方が涙腺が弱かったです。 皆様はどうでしょうか・・・?! 懐かしい青春の扉(現在真っ只中の方もいらっしゃいますが)をぜひ!!開けてみて下さい。 |
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2017年9月の本の紹介 K.I