



こんにちは!大好きな夏があっという間におわり『食欲の秋』がやってきました。
矯正装置の違和感には大分慣れましたが、食事のあとは繊維質の多い野菜や噛んで小さくなった
食べ物が装置の間に挟ます。普通の歯ブラシだけでは汚れは取りきれません。
装置と装置の間には①歯間ブラシ、装置と歯ぐきの境目には②部分磨き用ブラシ(プラウト)を使います。
矯正中は磨きにくく、汚れ(プラーク)が溜まりやすいので、むし歯になりやすくなります。
ブラッシングはと~っても大切です。
気になる方は、歯科衛生士に聞いてみて下さいね。
- POSTED at 2014年10月08日 (水)